せつたび

世界一周してきたぼくのブログ。なんでも書きます。

ロンドンからパリの夜行バスに乗ったら素敵な出会いが待っていました。

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世界一周中に出会った優しいイラン人のおじさん。

イランって中東やし、怖いんじゃないの?

そんなことないですよ!

 

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イギリスからフランスへのバス

イギリスで1ヶ月間病院生活をしていた僕ですが、ついに出国。

パリの大好きな宿「ドリームハウス」の管理人さんがもうすぐ管理人を辞めるということで、会いに行くことにしました!


荷物をバスの下に自分で入れてチケットをみせると乗れます。

自由席なので、早めに行くことをおすすめします。

並んでると

「日本人ですか?」

と中東系のおじさんに日本語で声をかけられました。

その人はイラン出身の方で、日本で5年働いたことがあるらしい。


とりあえず荷物を預けて、僕的ベストポジションの後ろの入り口の前の後ろを気にせずに座席を倒せる席を取って、20:00ちょうどぐらいにバスは出発しました。

乗車率60パーセントぐらいの結構ガラガラのバスだったので隣にだれも座られずにすみました。

バスは一応Wi-Fiが使えるけど、そんなに強くないので動画とかは見れないですね。


港でパスポートチェック

23時ぐらいにドーバー(Dover)という港町に着いて、パスポートチェックと荷物チェックをされます。

ここは空港と同じみたいな感じでした。

イギリスは入国は厳しいけど、出国は簡単。

ここでイギリス出国、フランス入国どっちもスタンプを押されます。

僕の前の前の外人さんがシェンゲン切れてるのにパリ行ったらあかんやろ
みたいなこと言われて別室に連れてかれてました。

0時の出航までおみやげ屋さんとかカフェとか入ってるお店で休憩。

おみやげ屋さんでうろうろしてたら

「なにかほしいの?」

さっきのイラン人のおじさんが声をかけてくれてくれました。

「もうポンド使い切っちゃったので見てるだけです。」

「じゃあこれが美味しそうだから一緒に食べよう!」

シリアルバーをおごってくれて、日本で働いてたこと、ロンドンの家族のこととか聞かせてくれました。

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イラン人・フランス人・日本人のコミュニケーション。

0時過ぎにバスに戻ってバスごと超でかい船に乗ります。
船内はこんな感じで、お店とかカフェとかがあって、快適に過ごせそうです。

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船の中の通貨は全部イギリスポンドで、1Euro(130円)が52pence(97円)になる素晴らしい両替機が備え付けてありました。
誰が両替するんやろう。

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あとWi-Fiが無制限で3ポンド(560円ぐらい)やけど、2時間ぐらいの船旅で3ポンドは高いよね。

夜行じゃなかったらレストランとかも開いてるんやと思う。


ここでもあのイラン人が登場。

フランス人のマダムも捕まえてスタバの紅茶をおごってくれました。

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英語を話さないことで有名なフランス人。

今まで本当にロンドンにおったん??

って疑うぐらい英語ができなくて、僕らで身振り手振りで応じます。

おじさん「How old are you?(おいくつですか?)」

フランス人マダム「???」

(パスポートを出して僕は22歳です。おじさんは53歳です。あなたは?っていうジェスチャー)

フランス人マダム「oh!ソワサント・カトル!」

僕ら「???」

(フランス人マダムが6と4を指でしてくれた。)

「sixty four!?(64歳ですか?)」

フランス人マダム「oui!」

みたいな。

今まで本当にイギリスにいたんですか?笑

イギリスって英語圏ですよね??笑


またバスに乗ってパリへ。

2時半ぐらいにフランス側の街カレー(calais)に着くのでバスに戻ります。
フランス人マダムはカレーに住んでるそうなのですぐに降りちゃいました。

イラン人のおじさんが隣に座ってきたのですが、

寝たいからちょっとごめんね。男2人で隣に座るとキツいねん。

ってことでどいてもらって、笑

バスに揺られること約3時間。

6時ちょっと前ぐらいにパリのGallieni駅に着いて、イラン人のおじさんと駅で写真を撮ってさようなら。

おじさん「またイランに来たら連絡してくれ!泊めてあげるよ。」

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EuroLinesの夜行バスに乗って。

世界一周はいつも一期一会の繰り返し。
イラン人のおじさんに声をかけてもらえなかったらめっちゃつまらんバスの旅やったと思います。

お金を全然持ってなくっても、楽しく過ごせたのはおじさんのおかげ!

ありがとう!

 

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